上野原市議会 2019-06-19 06月19日-04号
土木費では、交付金を利用した市道の工事や橋梁の修繕等のため、国庫補助金の内示に伴う事業費の組み替え等を行い、138万5,000円を減額補正するものであります。
土木費では、交付金を利用した市道の工事や橋梁の修繕等のため、国庫補助金の内示に伴う事業費の組み替え等を行い、138万5,000円を減額補正するものであります。
また、予算の組み替え等の必要も全くありませんとのことです。この安藤智惠子基金に対して、議会として適切な対応をお願いしたい。 新年度予算を否決するのではなく、安藤智惠子基金はその思いと願い、目的のために残すような付帯決議をつけていただきたい。安藤さんの思いと全く同じ思いを持っている、小さな声しか出せない人々の向こうに見えた1億円、向こうに見えた光なんです。ともしびなんです。
これについては、予算の組み替え等が必要になる要綱を今から変えるのはというお話があろうかなと思いますけれども、先日各区長宛てに、市は「区管理防犯灯のLED化に対する補助についてのお知らせ」というものを出されました。当然ながら、議会で予算の議決がなければできないわけですけれども、何でそんなに急ぐんだろうかな、もっと議会の話を聞いて、議員の話を聞いて、もっともっといい案があるのではないかなと。
◆8番(清水正二君) 緊急の場合には、予算の組み替え等、補正等ということで対応していただけるということで、ぜひそういった形でもって適切な対応をお願いいたします。 再質問いたします。 次に、公共下水道についてお伺いいたします。 下水道施設が使用開始から27年経過しておりますけれども、そういった状況で今後長寿命化計画の策定をお伺いいたしました。
臨時福祉給付金支給事業並びに子育て世帯臨時特例給付金支給事業の給付システム構築経費の予算組み替え等を行うほか、支給対象者の増に伴い、母子家庭等自立支援事業費を214万6,000円増額するなど、総額474万5,000円を増額補正しております。 次に、衛生費であります。
また、企業会計につきましては、入院収益の減少に係る一般会計補助金の組み替え等により、病院事業会計に3,737万5,000円を追加計上し、水道使用量の減額及び事業費の精算等に伴い、水道事業会計を922万8,000円減額補正いたしました。 なお、その他の案件につきましては、いずれもその末尾に提案理由を付記してありますので、よろしくご審議の上、ご議決あらんことをお願い申し上げます。
議会費では人件費16万円の更正、総務費では人件費等の更正と地域活性化経済危機対策臨時交付金事業の組み替え等、合わせて15万4千円の追加、民生費では人件費および子育て応援特別手当支給事業等2,822万8千円更正、衛生費では人件費等40万8千円の更正、農林水産業費では、人件費の更正と有害鳥獣防除資機材補助金等737万円追加、商工費では人件費の更正と商標登録手数料計上で7千円追加、土木費では人件費および土地購入費等
そういうことで特別予算を含みながら、次の議会、臨時議会もあるでしょうし、それから6月議会もありましょうが、おおむね6月の議会でその組み替え等をやっていくというふうに理解いたしました。 次に、財政についてご質問を移らせていただきます。
しかしながら、あの大屋根の額は8億円、予算の組み替え等で国保の引き下げを行うことは可能ではないかなと、こんなふうに思うんですが、お考えを再度お聞きしたいと思います。 ○議長(今村正城君) 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 樋泉議員の再質問にお答えいたします。
定期人事異動に伴う職員給与費の補正及び県補助金内容の変更による予算組み替え等、総額935万5,000円を追加計上いたしました。
3点目の廃止となった場合の予算編成の手法はどうなりますかということでございますが、歳入欠陥となりますので、財源の組み替え等の補正予算により、ご審議をいただくこととなります。
その気になれば予算の組み替え等により有料になる学童保育、敬老祝い金助成事業の充実、学校給食費の現状維持費、後期高齢者除外の国保税の現行維持費、保育料引き下げや子供のインフルエンザワクチン補助など、こうした事業にかかる費用は屋根の総工費の何%かあれば、手当ては可能であります。屋根の建設は中止をして、医療、福祉、教育に予算を使うべきだと思いますが、見解を伺います。
主な歳出では、各予算とも共通しておりますのが、各事業の年度末までの間の支出見込み、事業費の確定等による減額や予算の組み替え等を行っております。
議会費は特別旅費を13万円追加し、総務費の総務管理費は人件費の更正及び防犯灯設置工事費の追加、またコミュニティーバス運行経費の各節の組み替え等で、合計640万9千円更正いたします。 徴税費は人件費及び法人町民税還付金等で合計227万7千円を追加、住民基本台帳費は、人件費等351万6千円を更正いたします。
主たる歳出は、国営施設共同管理負担金に314万2千円等の増額であり、補助事業であります浄水場築造工事実施設計業務の2,205万円、同じく補助事業であります浄水場築造工事の4億8,945万円等の減額などと、工事内容の組み替え等の補正を行っております。
これにつきましては、事業の確定に伴い、おのおの更正、また追加をするものでございまして、主な理由は過疎対策事業債の決定に伴いまして、4億3,490万円が決定になっておりましたので、有利な起債ですので、おのおの組み替え等をするものが主なものです。 以上でございます。 ○議長(秋山詔樹君) 企画課長、有泉敬保君。 ◎企画課長(有泉敬保君) それでは、歳出についての説明をさせていただきます。
市民の交流と触れ合いの拠点ゆ~ぷる・にらさき施設整備機器取りかえ費として 328万9,000 円を、また、10月1日より、健康保険法の一部改正に伴う国民健康保険及び老人保健のシステム変更費など、総額 1,217万 7,000円を、衛生費では、補助採択に伴う環境基本計画策定事業の予算組み替え等、総額 130万 9,000円を追加計上いたしました。 次に、労働費であります。